学会長挨拶

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学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2020.09.11

第70回全国大会を終えて

 

一般社団法人日本理科教育学会 会員各位

 

会員の皆様には、平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
ご承知の通り、コロナ禍により本年度の全国大会(岡山大会)は遠隔開催とさせていただきました。このような難局に無事開催まで辿り着けましたのは、岡山大学を中心とする実行委員会(藤井浩樹委員長)の皆さまのお陰でございます。重ねて、心より御礼申し上げます。
さて、岡山大会では、発表件数は例年と比べ、10%程度の減少にとどまり、開催期間中の遠隔動画配信の視聴者約200名越え、ライブイベントにつきましても申し込み上限のご参加をいただきました。このような会員の皆様の理科教育研究・実践への厚き思いには、とても勇気付けられたところでございます。ありがとうございました。
ところで、遠隔開催ゆえの利点もまた発見できました。会員の皆様より、参加しやすいとのご意見もいただいております。また、全国の評議員の方々にご参集をお願いしております評議員会についても、例年よりも約20名程度多いご参加をいただきました。日頃、ご多忙のために、ご参加いただけなかった方にも出席の機会が広がったものといえます。こうしたことから、アフター・コロナにも備えつつ、今後の学会会議・企画等についても、オンラインによる遠隔参加方式を積極的に取り入れる方向で検討しているところです。例えば、すでに告知済みでございますが、若手育成タスクフォース主催の「若手研究オンラインセミナー」(2020年12月19日)を遠隔で開催いたします(https://www.facebook.com/669904456967287)。
今後も本学会の健全運営や会員サービスに誠心誠意尽力致す所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2020年9月11日
 一般社団法人日本理科教育学会  会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2020.06.29

学会業務効率化と持続可能性への施策

 

  一般社団法人日本理科教育学会 会員各位

 

  会員の皆様には、平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

  本学会は、財務危機など深刻な状況にありますことから、事務局関係の仕事の効率化を含めた経費節減に務めてきておりますが、皆様のご協力の下、2019年度単年度収支については、法人化以来はじめて黒字化する予定でございます。このような結果を得られましたこと、まずは心より御礼申し上げます。

  さて、これを契機に、学会業務の一層の効率化と持続可能性を確保するために、2020年度より事務局機能の一部を外部委託化することにいたしました。その理由としましては、一つには、現在までのように大学に事務局を置くこと自体が非常に難しい状況に直面していることがございます。例えば、大学における理科教育のスタッフの減少があります。それに加えて、今後、事務局スペースの借用料、光熱費、電気代等が課されることは必須でありますし、スペースそのものが探せない状況に迫っております。また一つには、現在の会員規模としますと、会員サービスが破たんしつつあることも挙げられてきております。会員サービスにつきましては、すでに週数時間の勤務における個人の力ではカバーできない状況に及んでおります。その他、本学会は一般社団法人であり、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に沿った厳格な会計業務が求められます。会計関連でも税理士のアドバイスがなければ健全な会計業務もできないものとなっております。従来は、こうした業務について、個別にそれぞれで契約し、学会事務局で取りまとめてきましたが、今後は、こうした部分を一元化することで、学会業務の効率化と持続性を確かなものにしていきたいと考えたわけでございます。

  そこで,2019年度から理事会で慎重に検討を積み重ねるとともに、定時評議員会の議論を踏まえ、2020年度からは学会業務の一部を外部委託化し、本学会事務局自体を身軽にすることで、どこの大学等でもその任務を遂行できるようにいたしました。今後も本学会の健全運営や会員サービスに誠心誠意尽力致す所存でございますが、しばらくは、その移行のためにご不便をお掛けするかもしれません。ご寛容のこと、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

202071

   一般社団法人日本理科教育学会       会長 稲垣成哲

 

学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2020.04.14
第70回全国大会(岡山大会)の対面開催中止等について

 一般社団法人日本理科教育学会員各位
 
 会員の皆様には、平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 現在、周知のように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大が続いており、我が国においては4月7日に緊急事態宣言の発令の方針が出される事態にまで推移してきています。また、緊急事態宣言発令後も、必ずしも収束の方向に向かうでもなく、その感染状況が緊迫感をもって注視されているところでございます。
 さて、日本理科教育学会におきましては、4月9日に、遠隔による緊急理事会を開催し、これまで準備を進めてまいりました第70回全国大会(岡山大学)の開催に関わる審議をいたしました。
 結論から申し上げますと、第70回全国大会(岡山大会)の開催については、会員のみなさまの生命・健康の安全への懸念が払拭できないこと、また、そのような状況下での準備自体も極めて困難な状況にあること等の認識が共有されました。そこで、今回、誠に残念ながら、対面による全国大会開催は中止し、一部の学会企画シンポジウム、実行委員会企画シンポジウム、開会式、表彰式等のみをオンラインで皆様に提供し、各会員・関係者のご発表につきましては、全国大会発表論文集を電子版(PDF)で刊行することで発表とみなすとの結論に至りました。
 すでに準備を進めていただいていた全国大会実行委員会(岡山大学,実行委員長 藤井浩樹会員)には、これまでにない非常時の全国大会運営をお願いすることになり、誠に心苦しい限りでございます。また、会員の皆様には、このような大きな変更について、何卒ご理解をいただきますようお願いいたします。
 なお、詳細は、今後、全国大会ホームページ(http://national.sjst.jp/)に全国大会実行委員会からの情報を逐次公開しますので、そちらをご覧ください。
 最後になりますが、非常時の岡山大会において、たとえ限定的ではありましても、理科教育研究と理科教育実践の研究・交流が維持・発展できることを祈念いたしております。
 
 2020年4月14日
  一般社団法人日本理科教育学会 会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2020.04.08
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う緊急事態宣言による学会事務局業務等について

 

 会員の皆様には、平素より本学会活動にご尽力いただき、心より御礼申し上げます。

 さて、すでにご存知のように、2020年4月7日に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う政府発表の緊急事態宣言が発令ました。本学会関連では、5月開催予定であった支部大会(九州)の対面開催中止のご連絡を受けております。また、宣言発令により、本会事務局は兵庫県にございますので、業務は原則在宅勤務となります。当会への各種問い合わせ等につきましては、もとより、電子メールでお願いしておりますが、このような状況で当会への各種問い合わせ対応等について遅れる場合がございますが予めご了承ください。

 会員の皆様にはご健康に留意くだされば幸いです。
なお、ご不便・ご面倒をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

 2020年4月8日
  一般社団法人 日本理科教育学会      会長  稲垣成哲

学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2019.11.15

全国大会(静岡大会)も1,000名を越える参加者を得て盛会に終了しました。秋以降は、すでに各支部の活動が行われていると存じます。このような理科教育研究、実践の展開・発展には、目を見張るものがございます。

さて、全国大会時にもご報告申し上げましたように、この度、本年度の評議員会において会費の改正が承認されました。2020年度より、正会員12,000円、学生会員3,000円(「理科の教育」送付無し)となります。次年度会費より、この金額でよろしくお願い申し上げます。納入については、2020年3月以降にご案内を申し上げる予定です。本学会の厳しい財務状況及び消費税増税に際し、こうした対応をせざるを得なくなりました。この会費改正により、「理科の教育」の発刊は継続され、「理科教育学研究」も完全電子化の方向で維持できる見通しでございます。その他、予算において節約できる部分は、2019年度より躊躇なく実施していく所存でございます。今後とも本学会へのこれまで以上のご支援・ご協力など、何卒よろしくお願い申し上げます。

令和元年11月14日 一般社団法人 日本理科教育学会会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2019.07.29

令和の時代となり、本学会も新しい時代の変化に向けた準備をしなくてはいけない時期になってきております。たとえば、10月には消費税増税が予定されており、そのための支出の増大が不可避なものとなっています。厳しい学会の財務状況の中で、この問題にどう対応するかが迫られていると痛切に感じざるを得ません。

さて,本学会の会計年度については、2018年度も終わり、すでにこの7月より2019年度に入っております。ところが、会員の皆様にお願いしておりました、2019年度会費納入状況は、必ずしも順調とは言えないものとなっております。毎年度の会費は、当該年度の始まる前の5月末までにお振込いただくようにお願いしてきておりますが、未納の方が多数おられます。未納の方には、「理科教育学研究」「理科の教育」が送付されないことになります。今一度、納入状況をご確認いただき、未納の場合には、一刻も早くお支払いいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

最後になりますが、今年度の全国大会である静岡大会(9月22日〜23日)も迫ってきております。また皆様と静岡で再会できますことを心より願っております。


令和元年7月30日 一般社団法人 日本理科教育学会会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2019.04.12

 本学会の事務局を引き継ぎ,ようやく1年半が過ぎました。未だに不慣れなところも多く,会員の皆様には,ご不便をおかけしているものと存じます。今後,さらに業務への精通と効率化などの遂行とともに,会員サービスの向上に務める所存でございます。

 さて,この夏には静岡大学を会場にして,第69回全国大会が開催されます。すでに大会HPも公開されております(http://national.sjst.jp/)。時期的に例年の8月ではなく,922日(日),23日(月)の開催となりますが,研究交流,意見交流などの貴重な機会ですので,ぜひとも多くの会員の方々のご参加を期待しております。

 最後になりましたが,近々,消費税率の増加が見込まれておりまして,日本理科教育学会においても,そのために少なからざる対応をしなければなりません。現在,その対策に関する検討に日々時間を費やしておりますが,会費等にも影響が及ぶかもしれません。何卒よろしくお願い申し上げます。

平成314月12日 日本理科教育学会会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2018.07.16
 日本理科教育学会は,2018年7月より新年度になりました。昨年,本部事務局を引き継ぎ,ようやく1年が過ぎました。まだまだ不慣れなところが多く,会員の皆様には,ご不便をおかけしているものと存じます。今後,さらに業務の効率化などの遂行とともに,会員サービスの向上に務める所存でございますので,何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 さて,この夏には岩手大学を会場にして,第68回全国大会が開催されます。そこでは約400件の発表が申し込まれ,すでに大会発表プログラムも公開されております
http://national.sjst.jp/program.php)。真夏の暑い時期ではございますが,研究交流,意見交流などの貴重な機会ですので,多くの会員の方のご参加を期待しております。
 
 最後になりましたが,この度の西日本における豪雨災害において被災された会員,ご家族,ご親戚などの皆様に対して,お見舞いを申し上げます。私どもの大学キャンパス内でも土砂崩れが発生し,近隣の地域でも同様な状況であり,現在,復旧の途上でございます。1日も早く平穏な生活にもどられることを心よりお祈り申し上げます。
 
平成30年7月16日 日本理科教育学会会長 稲垣成哲
 

学会長挨拶 平成29年度第3回理事会を終えて

  • [学会長挨拶]
  • 2018.03.30

  春風の候、皆様にはますます多方面でご活躍のことと存じます。
さて、日本理科教育学会の会長を拝命し、また事務局が移転し、8か月余りが過ぎようとしております。まだまだ不慣れなところもあり、学会の運営について日々勉強中でございます。
  さて、最近の話題としましては、まず全国大会の準備状況がございます。平成30年度第68回全国大会は、すでにご存知のように岩手大学で開催されます。「理科の教育」誌でも告知がなされていますが、すでに全国大会ホームページ、全国大会Twitterが公開されはじめており、最新の情報にアクセスできると思います。会員のみなさまには、ぜひとも研究成果を持ち寄っていただき、発表と議論をしていただきたいと存じます。

  次に、いくつかの定款運営細則(事務局運営細則)の改定がなされております。これは、事務局移転の内容を反映するとともに、会費納入について、より明確な記述に変更しております。一番の変更点は、「会費は、次の年度の開始前に納入するものとする」と明示したことです。これにより、年度の初めに、これまで以上に確実な会員数を把握できるようになることが期待されています。その他、「理科教育学研究」の投稿規定にも変更があります。研究不正についての記述などが整備されております。これらの変更点についても学会HPなどでご確認いただき、何卒宜しくお願い申し上げます。
  以上、現在の学会の状況等、お知らせいたしました。8月には盛岡市でお会いしましょう。

平成30年3月30日 一般社団法人日本理科教育学会会長    稲垣成哲

学会長挨拶-学会長就任にあたり

  • [学会長挨拶]
  • 2017.08.05

  平成29年度第2回理事会におきまして,代表理事(会長)に選任されました稲垣成哲でございます。森本信也前会長の後を引き継ぎ,本学会の会長を務めさせていただきます。何分にも未熟の身ですので,これまで以上に,学会員・役員の皆様のご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
  さて,本学会は平成27年7月1日付けをもって一般社団法人となり,本年後半より法人化2期目の活動に入ります。この2期目では,法人化直後の基盤整備の時期から取り組みを一歩前にすすめて,本学会の社会的な位置付けをさらに強固なものにするためにも,組織体制の整備,運営の効率化等に目を配っていきたいと思います。また,本学会の重要な活動である「理科の教育」,「理科教育学研究」の編集と発刊,支部大会,全国大会にきましても,その一層の充実を図る予定でございます。さらに,本学会が社会への存在感を示すためには,会員数の確保が必要不可欠です。過去,役員・会員の皆様の多大なご努力により,会員増加が実現したところですが,その維持,一層の増加への努力をいたします。
  これからの本会は,社会的な責務を果たしつつ,魅力ある活動を推進しなければなりません。そのためにも,会員諸氏のご協力のもと,本学会のさらなる発展に邁進していく所存でございます。


平成29年8月4日 一般社団法人日本理科教育学会会長    稲垣成哲
 

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