学会長挨拶

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学会長挨拶

  • [学会長挨拶]
  • 2018.07.16
 日本理科教育学会は,2018年7月より新年度になりました。昨年,本部事務局を引き継ぎ,ようやく1年が過ぎました。まだまだ不慣れなところが多く,会員の皆様には,ご不便をおかけしているものと存じます。今後,さらに業務の効率化などの遂行とともに,会員サービスの向上に務める所存でございますので,何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 さて,この夏には岩手大学を会場にして,第68回全国大会が開催されます。そこでは約400件の発表が申し込まれ,すでに大会発表プログラムも公開されております
http://national.sjst.jp/program.php)。真夏の暑い時期ではございますが,研究交流,意見交流などの貴重な機会ですので,多くの会員の方のご参加を期待しております。
 
 最後になりましたが,この度の西日本における豪雨災害において被災された会員,ご家族,ご親戚などの皆様に対して,お見舞いを申し上げます。私どもの大学キャンパス内でも土砂崩れが発生し,近隣の地域でも同様な状況であり,現在,復旧の途上でございます。1日も早く平穏な生活にもどられることを心よりお祈り申し上げます。
 
平成30年7月16日 日本理科教育学会会長 稲垣成哲
 

学会長挨拶 平成29年度第3回理事会を終えて

  • [学会長挨拶]
  • 2018.03.30

  春風の候、皆様にはますます多方面でご活躍のことと存じます。
さて、日本理科教育学会の会長を拝命し、また事務局が移転し、8か月余りが過ぎようとしております。まだまだ不慣れなところもあり、学会の運営について日々勉強中でございます。
  さて、最近の話題としましては、まず全国大会の準備状況がございます。平成30年度第68回全国大会は、すでにご存知のように岩手大学で開催されます。「理科の教育」誌でも告知がなされていますが、すでに全国大会ホームページ、全国大会Twitterが公開されはじめており、最新の情報にアクセスできると思います。会員のみなさまには、ぜひとも研究成果を持ち寄っていただき、発表と議論をしていただきたいと存じます。

  次に、いくつかの定款運営細則(事務局運営細則)の改定がなされております。これは、事務局移転の内容を反映するとともに、会費納入について、より明確な記述に変更しております。一番の変更点は、「会費は、次の年度の開始前に納入するものとする」と明示したことです。これにより、年度の初めに、これまで以上に確実な会員数を把握できるようになることが期待されています。その他、「理科教育学研究」の投稿規定にも変更があります。研究不正についての記述などが整備されております。これらの変更点についても学会HPなどでご確認いただき、何卒宜しくお願い申し上げます。
  以上、現在の学会の状況等、お知らせいたしました。8月には盛岡市でお会いしましょう。

平成30年3月30日 一般社団法人日本理科教育学会会長    稲垣成哲

学会長挨拶-学会長就任にあたり

  • [学会長挨拶]
  • 2017.08.05

  平成29年度第2回理事会におきまして,代表理事(会長)に選任されました稲垣成哲でございます。森本信也前会長の後を引き継ぎ,本学会の会長を務めさせていただきます。何分にも未熟の身ですので,これまで以上に,学会員・役員の皆様のご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
  さて,本学会は平成27年7月1日付けをもって一般社団法人となり,本年後半より法人化2期目の活動に入ります。この2期目では,法人化直後の基盤整備の時期から取り組みを一歩前にすすめて,本学会の社会的な位置付けをさらに強固なものにするためにも,組織体制の整備,運営の効率化等に目を配っていきたいと思います。また,本学会の重要な活動である「理科の教育」,「理科教育学研究」の編集と発刊,支部大会,全国大会にきましても,その一層の充実を図る予定でございます。さらに,本学会が社会への存在感を示すためには,会員数の確保が必要不可欠です。過去,役員・会員の皆様の多大なご努力により,会員増加が実現したところですが,その維持,一層の増加への努力をいたします。
  これからの本会は,社会的な責務を果たしつつ,魅力ある活動を推進しなければなりません。そのためにも,会員諸氏のご協力のもと,本学会のさらなる発展に邁進していく所存でございます。


平成29年8月4日 一般社団法人日本理科教育学会会長    稲垣成哲
 

学会長挨拶 - 法人化1期目の活動を終えるにあたって

  • [学会長挨拶]
  • 2017.06.01

  本学会は平成27年7月1日付けをもって一般社団法人化されました。本年6月30日で無事法人化1期目の活動を終えることができます。本学会を法人化する際の課題は下記(1)~(3)でした。2年間を振り返ると、下記の課題解決を図るためには、さらに細かな課題があることが明らかになりました。法人2期目においては、こうした細かな課題の一つひとつを解決することにより、本学会の社会的な位置付けをさらに強固なものにしていきたいと思います。
そのために、本学会の重要な活動である「理科の教育」・「理科教育学研究」の編集と発刊、支部大会・全国大会の充実は必須です。本学会が何を目指して、何を実現できているのかを社会へ発信することができるからであります。法人としての本学会が、整備された組織のもとで、こうした活動を遂行していることを社会へ示す好機となります。会員諸氏の理解と協力の下、法人2期目を迎える本学会の発展を目指し、さらに力を注ぎたいと思います。

(1) 法律に基づく公正な学会の運営により「社会的な信用度」を向上させる。
(2) 学会名で法律行為(契約、雇用、売買、貸借)を行えるようにする。
(3) 透明性の高い会計処理を行う。

                            平成29年6月1日 一般社団法人日本理科教育学会会長 森本信也

学会長挨拶 – 新年度に向けて

  • [学会長挨拶]
  • 2016.07.01

本学会は平成27年7月1日付けをもって、一般社団法人化されました。その目的は以下の三点です。1年間の運営で、これらの重要性・必要性を実感しました。今年もこれら目的の下、学会運営を行っていきたいと思います。新しい教育課題が提起される昨今、その解決策を提起しようとする法人としての本学会の社会における重要性は、さらに増していくものと自負しています。会員諸氏の協力のもと、本学会のさらなる発展を志向したいと思います。

  • (1) 法律に基づく公正な学会の運営により「社会的な信用度」を向上させる。
  • (2) 学会名で法律行為(契約、雇用、売買、貸借)を行えるようにする。
  • (3) 透明性の高い会計処理を行う。

平成28年7月1日 一般社団法人日本理科教育学会会長 森本信也

学会長挨拶 – 被災お見舞い申し上げます

  • [学会長挨拶]
  • 2016.04.27

熊本地震で被災された会員、会員のご家族、親戚、友人、そして指導されている児童、生徒、被災されたすべての皆様に対して、お見舞い申し上げます。また、被災後不幸にして亡くなられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げます。

学会の会員の教員にはこうした地域の方々も数多くおられます。被災後、小・中学校などでの学校活動を十分再開することができない現状において、児童・生徒のケアでなお厳しい毎日をお過ごしの先生方、くれぐれもご自愛下さい。教育活動に従事する本学会会員一人ひとりにおいて、東北地方太平洋沖地震後、震災という厳しい経験から学ばなければならないことが多数ありました。今回もこの思いを新たに致しました。

また、東北地方太平洋沖地震後5年が過ぎてもなお、一部の県では、解決すべき問題が山積し、未だ復興にはほど遠い状況が続いています。東北地方の会員である先生方にも改めてお見舞いを申し上げます。

本学会誌「理科の教育」では、特集も含め、防災教育、放射線に関わる教育という大きな課題に対して、微力ながら取り組んで参りました。もちろん、十分とは言えませんが、今後とも本学会における重要課題の一つとして位置付け、その解決へ向けた活動を進めていくことを改めて確認したいと思います。

それは、教育こそが社会の再建にとって、最も重要な地位を占めることと信じているからです。児童、生徒の明日を考えると同時に、遠い未来へも目を転じながら、新しい学校教育、理科教育を今後とも会員の皆様と共に模索していきたいと思います。被災された会員の皆様の生活や学校が一日も早く再建され、平穏な生活にもどられることを心からお祈りいたします。
 

平成28年4月27日 一般社団法人日本理科教育学会会長 森本信也

学会長挨拶 – 一般社団法人日本理科教育学会としての再出発

  • [学会長挨拶]
  • 2015.07.01

本学会は平成27年7月1日付けをもって、一般社団法人化されました。一般社団法人日本理科教育学会として再出発いたします。その目的は以下の三点です。

  • (1) 法律に基づく公正な学会の運営により「社会的な信用度」を向上させる。
  • (2) 学会名で法律行為(契約、雇用、売買、貸借)を行えるようにする。
  • (3) 透明性の高い会計処理を行う。

法人化以前においても、本学会の運営はこのような視点からなされてきたことは言うまでもありませんが、法律に基づいた運営を行うことで、本学会の社会における信用度を以前にも増して向上させることができます。言い換えれば、本学会による社会へ発信する情報の重みを増すことができます。本学会の社会に対する責任の度合いが増していきます。このことから、本学会をさらに発展するための転機にもしたいと思います。
全国及び支部大会の開催、「理科教育学研究」や「理科の教育」の編集と発刊を通して、こうした責任は果たされていきます。しかし、その際に、社会へ有用な情報の発信がなされているか否かを、会員諸氏と共に常に点検していくことが必要です。一般社団法人化された学会として常態化していかなければならない活動です。それは、教育こそが社会の発展にとって、最も重要な地位を占めると信じているからです。その一翼を本学会が担っていると自負しているからです。新しい学校教育、理科教育を今後とも会員諸氏と共に模索していきます。併せて、このような目的に賛同され、新たに本学会へ参加される方を積極的に募りたいと思います。

平成27年7月1日 一般社団法人日本理科教育学会会長 森本信也

学会長挨拶 – 被災お見舞い申し上げます

  • [学会長挨拶]
  • 2014.04.01

東北地方太平洋沖地震後3年が過ぎました。東北地方、関東地方の一部の県では、それぞれ解決すべき問題がなお山積し、未だ復興にはほど遠い状況が続いています。

被災された会員、会員のご家族、親戚、友人、そして指導されている児童、生徒の皆様に対して、改めてお見舞い申し上げます。また、被災後不幸にして亡くなられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げます。
学会の会員の教員にはこうした地域の方々も数多くおります。被災後3年後の今日において、精神的に、肉体的に疲弊した児童・生徒のケアでなお厳しい毎日をお過ごしの先生方、くれぐれもご自愛下さい。教育活動に従事する本学会会員一人ひとりにおいて、この震災という厳しい経験から学ばなければならないことが多数ありました。本学会誌「理科の教育」では、特集も含め、防災教育、放射線に関わる教育という大きな課題に対して、微力ながら取り組んで参りました。もちろん、十分とは言えませんが、今後とも本学会における重要課題の一つとして位置付け、その解決へ向けた活動を進めていくことを改めて確認したいと思います。

それは、教育こそが社会の再建にとって、最も重要な地位を占めることと信じているからです。児童、生徒の明日を考えると同時に、遠い未来へも目を転じながら、新しい学校教育、理科教育を今後とも会員の皆様と共に模索していきたいと思います。被災された会員の皆様の生活や学校が一日も早く再建され、平穏な生活にもどられることを心からお祈りいたします。

平成26年4月1日 日本理科教育学会会長 森本信也

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