会長挨拶

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会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2021.06.30

フェロー制度の創設について

一般社団法人日本理科教育学会 会員各位

会員の皆様には、平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度、学会活性化の一環として、フェロー制度を創設することになりました。これまで、若手活性化タスクフォースなどによる若年層への支援策はございましたが、シニア層への配慮が必ずしも十分ではございませんでした。そうした現状を鑑み、本制度は、本学会におけるシニア層の優れた学識、指導力を引き続き発揮していただき、本会のより一層の活性化を図る目的で創設したものでございます。フェローの称号を得た正会員には、理科教育学とその関連分野における傑出した専門家であることの自覚の下、本会において指導的な正会員として、学会の諸活動に能動的に参画し、本会の目的の達成のために、率先して努力していただくことになります。

フェローの任期等:2年(会費は正会員と同様)
第1期フェローの認定予定:2021年9月の理事会において認定

支部等からの推薦は、本年7月より始まる予定です。支部長、支部理事を中心に何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、今後も本学会の健全運営や会員サービスに誠心誠意尽力致す所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


2021年6月29日
 一般社団法人日本理科教育学会  会長  稲垣 成哲

会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2021.05.27

第71回全国大会(群馬大会)の対面開催中止、ほぼ全面リアルタイムオンラインへの変更等について

 

一般社団法人日本理科教育学会 会員各位

 

会員の皆様には、平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年来、周知のように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大が続いており、我が国においては各地域に緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が次々に発令される事態に及んでおります。
さて、日本理科教育学会では、第71回全国大会(群馬大会)の開催に関わる検討をしてまいりましたが、当初「対面」を併用するとしていました計画を変更せざるを得ないと判断するに至りました。第71回全国大会実行委員会の益田裕充委員長並びに同実行委員会の皆様には、「対面」という本来的な学術交流の形式の実現のために粘り強くご検討をいただきましたが、群馬県内の感染状況だけでなく、全国の感染状況をみますと、会員のみなさまに直接足を運んでいただくことにより発生する問題が予見されること、また同時期開催予定の他の全国規模学会が次々に対面開催を中止してオンラインのみの開催になってきておりますこともあり、苦渋の決断をしていただいたことになります。今年も叶いませんでしたが、本来の姿の全国大会を取り戻そうとされた群馬大学関係者の皆様の熱意には大きな感謝をいたしております。
そこで、今回もまた、対面による全国大会開催は中止となります。しかしながら、多くの企画は、リアルタイムオンラインで皆様に提供していただく予定になっております。各会員・関係者のご発表につきましては、遠隔会議システムを介してリアルタイムオンラインでご参加いただければ幸いです。シンポジウム等も同様にリアルタイムオンラインになる予定です。詳細は、今後、全国大会ホームページ(http://national.sjst.jp/)に全国大会実行委員会からの情報を逐次公開しますので、そちらをご覧ください。
最後になりますが、昨年に引き続き非常時の全国大会となりますが、今年の群馬大会において、たとえ限定的ではありましても、理科教育研究と理科教育実践の交流が維持・発展できることを祈念いたしております。

 

2021年5月27日

 一般社団法人日本理科教育学会  会長  稲垣 成哲 

会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2021.03.24

学生会員に無料配布:「理科の教育」4月号から6月号まで

一般社団法人日本理科教育学会 会員各位

桜の便りも聞かれる季節となりました。会員のみなさまにはいかがお過ごしでしょうか。
学校等では新学期を迎えますが、コロナ感染拡大の不安も依然として払拭できないまま、今後の感染状況の推移が重要な関心事となっていると思います。ご健康には留意されますように祈念しております。

さて、学生会員にお知らせがあります。学生会員には、2020年度会費改訂以降、「理科の教育」は配布しないことになりました。しかしながら、2021年度4月から就職される学生会員を想定して(7月から正会員)、2020年度会費の納入済みの方に4月号から6月号までを無料配布し、正会員への転換を応援させていただきたいと考えております。これは、支部活性化タスクフォースからのご意見を踏まえたものにもなっております。学生会員のみなさまには、この機会に、ぜひとも正会員としての継続を何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年3月24日
 一般社団法人日本理科教育学会  会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2021.01.11

2021年の日本理科教育学会について

 

一般社団法人日本理科教育学会 会員各位

 

平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
コロナ禍の中,2021年が明けました。会員の皆様には、どのようにお過ごしでしょうか。
さて,2021年は本学会としても重要な節目を迎えます。まずは,私どもを含めまして学会運営を担う役員の交代が夏に迫っております。残りの任期である約半年間に持続可能な学会運営のあり方をさらに具体化し,次の世代につなげたいと考えています。すでに次期会長候補者の公表もなされており(会長候補者の公表について http://www.sjst.jp/cat-topics/3998/),粛々と引き継ぎなどを遂行していく所存でございます。また一つには、毎年全国大会時に開催していた評議員会について、全国大会と切り離して、遠隔開催で実施することでございます。理由としましては、学会の方針等を審議する最高意思決定機関である評議員会には、遠隔開催の方が多くの評議員にご参加いただけると判断したからです。
ところで、コロナ禍の中,昨年の全国大会(岡山大会)は遠隔開催とさせていただきました。今年の群馬大会はどうなるのかとご心配の方も多いと存じます。群馬大会につきましては,群馬大学の益田裕充実行委員長を中心に鋭意準備をしていただいておりますが,対面で実施できるのか,昨年度同様遠隔なのか,あるいは,対面と遠隔のハイブリッドになるのか等,長期戦も噂される予測困難な社会状況を注視しながら判断していくことになりそうです。今春には,開催概要が定まってくるものと考えております。
最後になりましたが,今後も本学会の健全運営や会員サービスに誠心誠意尽力致す所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2021年1月11日
 一般社団法人日本理科教育学会  会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2020.09.11

第70回全国大会を終えて

 

一般社団法人日本理科教育学会 会員各位

 

会員の皆様には、平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
ご承知の通り、コロナ禍により本年度の全国大会(岡山大会)は遠隔開催とさせていただきました。このような難局に無事開催まで辿り着けましたのは、岡山大学を中心とする実行委員会(藤井浩樹委員長)の皆さまのお陰でございます。重ねて、心より御礼申し上げます。
さて、岡山大会では、発表件数は例年と比べ、10%程度の減少にとどまり、開催期間中の遠隔動画配信の視聴者約200名越え、ライブイベントにつきましても申し込み上限のご参加をいただきました。このような会員の皆様の理科教育研究・実践への厚き思いには、とても勇気付けられたところでございます。ありがとうございました。
ところで、遠隔開催ゆえの利点もまた発見できました。会員の皆様より、参加しやすいとのご意見もいただいております。また、全国の評議員の方々にご参集をお願いしております評議員会についても、例年よりも約20名程度多いご参加をいただきました。日頃、ご多忙のために、ご参加いただけなかった方にも出席の機会が広がったものといえます。こうしたことから、アフター・コロナにも備えつつ、今後の学会会議・企画等についても、オンラインによる遠隔参加方式を積極的に取り入れる方向で検討しているところです。例えば、すでに告知済みでございますが、若手育成タスクフォース主催の「若手研究オンラインセミナー」(2020年12月19日)を遠隔で開催いたします(https://www.facebook.com/669904456967287)。
今後も本学会の健全運営や会員サービスに誠心誠意尽力致す所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2020年9月11日
 一般社団法人日本理科教育学会  会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2020.06.29

学会業務効率化と持続可能性への施策

 

  一般社団法人日本理科教育学会 会員各位

 

  会員の皆様には、平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

  本学会は、財務危機など深刻な状況にありますことから、事務局関係の仕事の効率化を含めた経費節減に務めてきておりますが、皆様のご協力の下、2019年度単年度収支については、法人化以来はじめて黒字化する予定でございます。このような結果を得られましたこと、まずは心より御礼申し上げます。

  さて、これを契機に、学会業務の一層の効率化と持続可能性を確保するために、2020年度より事務局機能の一部を外部委託化することにいたしました。その理由としましては、一つには、現在までのように大学に事務局を置くこと自体が非常に難しい状況に直面していることがございます。例えば、大学における理科教育のスタッフの減少があります。それに加えて、今後、事務局スペースの借用料、光熱費、電気代等が課されることは必須でありますし、スペースそのものが探せない状況に迫っております。また一つには、現在の会員規模としますと、会員サービスが破たんしつつあることも挙げられてきております。会員サービスにつきましては、すでに週数時間の勤務における個人の力ではカバーできない状況に及んでおります。その他、本学会は一般社団法人であり、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に沿った厳格な会計業務が求められます。会計関連でも税理士のアドバイスがなければ健全な会計業務もできないものとなっております。従来は、こうした業務について、個別にそれぞれで契約し、学会事務局で取りまとめてきましたが、今後は、こうした部分を一元化することで、学会業務の効率化と持続性を確かなものにしていきたいと考えたわけでございます。

  そこで,2019年度から理事会で慎重に検討を積み重ねるとともに、定時評議員会の議論を踏まえ、2020年度からは学会業務の一部を外部委託化し、本学会事務局自体を身軽にすることで、どこの大学等でもその任務を遂行できるようにいたしました。今後も本学会の健全運営や会員サービスに誠心誠意尽力致す所存でございますが、しばらくは、その移行のためにご不便をお掛けするかもしれません。ご寛容のこと、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

202071

   一般社団法人日本理科教育学会       会長 稲垣成哲

 

学会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2020.04.14
第70回全国大会(岡山大会)の対面開催中止等について

 一般社団法人日本理科教育学会員各位
 
 会員の皆様には、平素より学会活動にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 現在、周知のように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大が続いており、我が国においては4月7日に緊急事態宣言の発令の方針が出される事態にまで推移してきています。また、緊急事態宣言発令後も、必ずしも収束の方向に向かうでもなく、その感染状況が緊迫感をもって注視されているところでございます。
 さて、日本理科教育学会におきましては、4月9日に、遠隔による緊急理事会を開催し、これまで準備を進めてまいりました第70回全国大会(岡山大学)の開催に関わる審議をいたしました。
 結論から申し上げますと、第70回全国大会(岡山大会)の開催については、会員のみなさまの生命・健康の安全への懸念が払拭できないこと、また、そのような状況下での準備自体も極めて困難な状況にあること等の認識が共有されました。そこで、今回、誠に残念ながら、対面による全国大会開催は中止し、一部の学会企画シンポジウム、実行委員会企画シンポジウム、開会式、表彰式等のみをオンラインで皆様に提供し、各会員・関係者のご発表につきましては、全国大会発表論文集を電子版(PDF)で刊行することで発表とみなすとの結論に至りました。
 すでに準備を進めていただいていた全国大会実行委員会(岡山大学,実行委員長 藤井浩樹会員)には、これまでにない非常時の全国大会運営をお願いすることになり、誠に心苦しい限りでございます。また、会員の皆様には、このような大きな変更について、何卒ご理解をいただきますようお願いいたします。
 なお、詳細は、今後、全国大会ホームページ(http://national.sjst.jp/)に全国大会実行委員会からの情報を逐次公開しますので、そちらをご覧ください。
 最後になりますが、非常時の岡山大会において、たとえ限定的ではありましても、理科教育研究と理科教育実践の研究・交流が維持・発展できることを祈念いたしております。
 
 2020年4月14日
  一般社団法人日本理科教育学会 会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2020.04.08
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う緊急事態宣言による学会事務局業務等について

 

 会員の皆様には、平素より本学会活動にご尽力いただき、心より御礼申し上げます。

 さて、すでにご存知のように、2020年4月7日に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う政府発表の緊急事態宣言が発令ました。本学会関連では、5月開催予定であった支部大会(九州)の対面開催中止のご連絡を受けております。また、宣言発令により、本会事務局は兵庫県にございますので、業務は原則在宅勤務となります。当会への各種問い合わせ等につきましては、もとより、電子メールでお願いしておりますが、このような状況で当会への各種問い合わせ対応等について遅れる場合がございますが予めご了承ください。

 会員の皆様にはご健康に留意くだされば幸いです。
なお、ご不便・ご面倒をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

 2020年4月8日
  一般社団法人 日本理科教育学会      会長  稲垣成哲

学会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2019.11.15

全国大会(静岡大会)も1,000名を越える参加者を得て盛会に終了しました。秋以降は、すでに各支部の活動が行われていると存じます。このような理科教育研究、実践の展開・発展には、目を見張るものがございます。

さて、全国大会時にもご報告申し上げましたように、この度、本年度の評議員会において会費の改正が承認されました。2020年度より、正会員12,000円、学生会員3,000円(「理科の教育」送付無し)となります。次年度会費より、この金額でよろしくお願い申し上げます。納入については、2020年3月以降にご案内を申し上げる予定です。本学会の厳しい財務状況及び消費税増税に際し、こうした対応をせざるを得なくなりました。この会費改正により、「理科の教育」の発刊は継続され、「理科教育学研究」も完全電子化の方向で維持できる見通しでございます。その他、予算において節約できる部分は、2019年度より躊躇なく実施していく所存でございます。今後とも本学会へのこれまで以上のご支援・ご協力など、何卒よろしくお願い申し上げます。

令和元年11月14日 一般社団法人 日本理科教育学会会長 稲垣成哲

学会長挨拶

  • [会長挨拶]
  • 2019.07.29

令和の時代となり、本学会も新しい時代の変化に向けた準備をしなくてはいけない時期になってきております。たとえば、10月には消費税増税が予定されており、そのための支出の増大が不可避なものとなっています。厳しい学会の財務状況の中で、この問題にどう対応するかが迫られていると痛切に感じざるを得ません。

さて,本学会の会計年度については、2018年度も終わり、すでにこの7月より2019年度に入っております。ところが、会員の皆様にお願いしておりました、2019年度会費納入状況は、必ずしも順調とは言えないものとなっております。毎年度の会費は、当該年度の始まる前の5月末までにお振込いただくようにお願いしてきておりますが、未納の方が多数おられます。未納の方には、「理科教育学研究」「理科の教育」が送付されないことになります。今一度、納入状況をご確認いただき、未納の場合には、一刻も早くお支払いいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

最後になりますが、今年度の全国大会である静岡大会(9月22日〜23日)も迫ってきております。また皆様と静岡で再会できますことを心より願っております。


令和元年7月30日 一般社団法人 日本理科教育学会会長 稲垣成哲

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