教育課程委員会

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平成26年度(2014)教育課程委員会活動報告

  • [トピックス]
  • 2015.04.02

2015. 3. 28

教育課程委員会 平成26年度活動報告

1. 会議
(1) 平成26年度第1回教育課程委員会
 H26年6月15日(日)  14:30〜16:00 於:北海道大学東京オフィス
(2) 平成26年度第2回教育課程委員会
   H26年8月22日 19時〜 21時 於:メルパルク松山

2. 全国大会(愛媛大学)におけるシンポジウム
 全国大会実行委員会と連携して,シンポジウムを実施した。

 趣旨
 次期学習指導要領への改訂が2018年頃に行われるという見通しのもとで,これからの理科の教育課程の検討のために必要な視点について検討した。田代先生には,文部科学省で「意図されたカリキュラム」としての学習指導要領の改訂や実施にかかわってきた経験をもとに,北原先生には,「科学技術の智」プロジェクトで幅広い立場から望ましい科学的リテラシー像を策定した経験や,国際物理オリンピックへのかかわりなどの経験から,小倉康先生には,JSTにおいて理科学習支援に携わった経験から,村上先生には,2005年愛媛県教育委員会よりえひめ授業の鉄人に選出された経験をもとに,学校現場での「実行されたカリキュラム」としての理科授業実践を行う立場から,三好先生には,教育課程委員会の委員として国際的な視野を踏まえて俯瞰的な見地から提案をしていただき,学会長の森本信也先生に指定討論をしていただいて問題意識を共有した。

テーマ:教育課程の新しい視点
オーガナイザー:中山迅(宮崎大学・日本理科教育学会教育課程委員会委員長)
パネリスト:    田代直幸(常葉大学)
「平成20年度改訂学習指導要領のその先:次なる学習指導要領作成の検討事項」
北原和夫(東京理科大学)
「協働する知性:科学技術の智、物理オリンピック、大学教育の分野別参照基準などからみえてきたもの」
小倉康(埼玉大学)
「科学技術振興の観点から次期学習指導要領を論じる」
村上圭司(今治市立富田小学校)
「学ぶ喜びを感じる理科教育:子ども自身が成長を実感できる授業を目指して」
三好美織(広島大学)
「新たな理科教育課程への期待」
指定討論者:森本信也(横浜国立大学・日本理科教育学会長)

日時 8 月 24 日(日) 8:45~10:45
場所 愛媛大学 南加記念ホール

3. 全国大会(愛媛大学)における課題研究の支援 (科研のグループと連携)
「これからの理科カリキュラム開発の視点」について,企画者と発表者を推薦して課題研究として申込み,これを支援した。
課題:  「これからの理科カリキュラム開発の視点」
企画: 内ノ倉真吾(鹿児島大学)
課01−01 資質・能力の観点からの理科カリキュラムの開発に向けて
     −教育課程編成の枠組みをめぐる動向に着目して−
  ○内ノ倉真吾(鹿児島大学)
課01−02 「問い」から考える理科カリキュラム
  ○中山迅(宮崎大学),猿田祐嗣(國學院大學)
課01−03 モデルに関連する能力の育成から考える理科カリキュラム −「霧の発生」のモデル実験に対する大学生の認識調査−
  ○稲田結美(上越教育大学),齋藤恵(上越教育大学大学院),内ノ倉真吾(鹿児島大学),小野瀬倫也(国士舘大学)
課01−04 幼年期の子どもがもつ科学的思考の萌芽に関する事例研究~事例:保育園における「光とかげ」に関する活動を通して~
  ○大貫麻美(帝京平成大学)
課01−05 理科教育における科学的探究と“Nature of Science”教授の系統化−米国の理科カリキュラムに着目して−
  ○鈴木宏昭(山形大学)
課01−06 アメリカ学部教育におけるProblem-Based Learningの手法−医学部型PBLからハイブリッド型PBLへ−  
  ○荻原彰(三重大学教育学部)
指定討論者:鶴岡義彦(千葉大学)

日時 8月23日(土)12:30~14:30
場所 C会場(共通教育棟24講義室)

以上

平成25年度(2013)教育課程委員会活動報告

  • [教育課程委員会]
  • 2013.01.01

1.「理科の教育」平成25年4月号〜平成26年5月号における特集を実施した。
※H26年2月号と3月号の特集記事はお休みで、H26年4月号と5月号で完結する。
特集タイトル「これからの教育課程を考える」
平成25年4月号: 理科の教育課程を検討するための視点-未来を生きる子どもをはぐくむ理科教育課程の実践的構築-、中山 迅・小牧 啓介
平成25年5月号: 幼・小・中で連携する理科の実践-ルーブリック(評価指標)を取り入れた授業実践-、勝岡 幸雄
平成25年6月号: 日本の理科における「生命の連続性」概念の構築、大貫 麻美・髙山真記子
平成25年7月号: 理科教育における新内容の授業実践に向けて- Nature of Scienceの内容を事例として-、鈴木 宏昭・小林 和雄・廣 直哉
平成25年8月号: 理科の教育課程を構成する教授内容のカテゴリを考える、鶴岡 義彦
平成25年9月号: 科学的な思考の具体とその育成の視点、松浦 拓也・佐伯 貴昭
平成25年10月号: 教材開発の視点とカリキュラムへの位置づけ、永田 賢
平成25年11月号: 理科の教育課程における課題と対策-理科と他教科等の連携について-、桐生 徹・結解 武宏
平成25年12月号: 地域と連携し、地域の資源を活用する理科-博学連携の意義について教師と博物館職員の両方の目をもって考える-、三宅 志穂・里岡 亜紀
平成26年1月号: 理系女子を伸ばす理科のキャリア教育 清水 亨祐
平成26年4月号: 海外の理科教育(仮題)、三好 美織
平成26年5月号: (教育課程についての総括)、矢野 英明先生(帝京大学教職大学院客員教授、『理科の教育』編集委員会を代表して)

2. 会議
平成25年度第1回教育課程委員会 平成25年8月9日 (北海道大学)
平成25年度第2回教育課程委員会 平成26年2月23日 (北海道大学東京オフィス)

平成24年度(2012)教育課程委員会活動報告

  • [教育課程委員会]
  • 2012.01.01

・「理科の教育」における特集
「理科の教育」2013年2月号における特集「未来を志向する理科教育課程の構築」を,「理科の教育」編集委員会と連携して企画・実施した。
・学会発表
平成24年度日本理科教育学会第62回全国大会(鹿児島大会)において、課題研究を以下のように企画・実施した。
テーマ「理科教育の未来を切り開くキーワード」
オーガナイザー 鈴木誠
発表
鈴木誠 「自己効力測定尺度に見る診断的評価の可能性」~ 中山 迅 「問題解決や探究における問題設定の問題点」
内ノ倉真吾 「理科教育におけるモデル論的アプロ~ーチとその可能性-自然の抽象化と理想化に着目して-」
三宅志穂 「理科教育学会誌に見る地域社会・環境の活用」
大貫麻美 「理科教育学会誌に見る教員養成に関する研究」
指定討論 森本信也

平成23年度(2011)教育課程委員会活動報告

  • [教育課程委員会]
  • 2011.01.01

・平成23年度第1回教育課程委員会
2011年8月19日
於: 松江アーバンホテル小会議室
・学習科学勉強会「学習科学から見る理科の教育課程」
2011年10月9日
於: 東京大学本郷キャンパス 医学部一号館3階 S310 教室
講師: 三宅なほみ先生 (東京大学)
・平成23年度第2回教育課程委員会(予定)
2012年2月21日
於: 北海道大学東京オフィス
・その他
「理科教育学研究」及び「理科の教育」の教育課程関連研究のレビュー

平成22年度(2010)「現代理科教育改革セミナー」開催のご案内

  • [教育課程委員会]
  • 2010.01.01

主 催(共同)
○日本理科教育学会・教育課程委員会
○科研費・基盤研究(B)
「理科教育課程構成の理念・視点とその具体化に関する国際比較研究」
日 時:平成22年11月6日(土)13:20~17:00
会 場:千葉大学教育学部4105教室(4号館1階)
内 容
<第1部>海外における科学教育の改革動向と日本への示唆
アメリカ(熊野 善介)、イギリス(磯崎 哲夫)、フランス(三好 美織)
<第2部>理科教育改革に応える教材開発・授業改善の事例
食物連鎖・食物網に関する教材開発(荒木 正範)
バイオマスを中心とするエネルギー教材開発(吉井 典之)
平成22(2010)年度
次の書籍を企画編集し、8月10日付けで、東洋館出版社から出版した。
橋本健夫・鶴岡義彦・川上昭吾編著
『現代理科教育改革の特色とその具現化―世界の科学教育改革を視野に入れて―』
<章構成>
第1章 現代日本における理科教育改革の特色
第2章 現代理科教育改革の諸特色の具現化を目指して
第3章 欧米諸国の科学教育改革と日本への示唆
第4章 アジア諸国の科学教育改革と日本への示唆
なお、本書は教育課程委員会と、次の二つの科研グループの協力に依っている。
①「理科教育課程構成の理念・視点とその具体化に関する国際比較研究」
(研究代表者:鶴岡義彦)
②「発展急なアジア諸国における理科教育の実態調査」
(研究代表者:川上昭吾<20-21年度>、遠西昭壽)

平成21(2009)年度

  • [教育課程委員会]
  • 2009.01.01

全国大会(宮城教育大学)で、次の発表を行った。
1L04 新学習指導要領・理科に対する小・中学校教員の賛否
―教育課程委員会調査研究報告―
(鶴岡、鈴木、人見、片平、猿田、熊野、三好)
なお、一部調査結果については、ここからご覧になれます。
また、この調査研究報告は、紙幅確保の都合で少し遅れていますが、 『理科の教育』12月号に掲載されます。

平成20(2008)年度

  • [教育課程委員会]
  • 2008.01.01

全国大会(福井大学)において課題研究を発表する。
課05 新教育課程の特色と具現化に向けた課題(仮題)
企画:鶴岡義彦(千葉大学教育学部) 教育課程委員会主催
E会場(工学部1号館115M講義室)
新教育課程・理科の特色について
鶴岡義彦(千葉大学)
理科教育における言語活動―科学的リテラシーと読解力との関係―
猿田祐嗣(国立教育政策研究所)
理科教育における言語活動―フィンランドにおける読解力育成―
鈴木 誠(北海道大学)
理科教育における環境問題・エネルギー問題の取扱い
吉田 淳(愛知教育大学)
理科教育におけるものづくりの価値
人見久城(宇都宮大学)
科学技術社会における市民の素養としてみた内容構成
福井智紀(麻布大学)

平成19(2007)年度

  • [教育課程委員会]
  • 2007.01.01

全国大会(愛知教育大学)においてシンポジウムを行う。
テーマ:「理科教育課程改善の方向性を探る-学習指導要領改訂への期待-」
オーガナイザー:鶴岡義彦(千葉大学)

教科「理科」関連学会協議会
日本科学教育学会(北海道大学)における課題研究を担当。
本学会鈴木誠委員が登壇予定

平成17年度(2005)

  • [教育課程委員会]
  • 2005.01.01

理科の教育2005年4月号の特集「21世紀の学校教育の役割と理科教育」を編集しました。
特定領域研究:新世紀型理数科教育の展開研究
 「教育内容と学習の適時性に関する研究」
 「小・中学校の見直しを含めた新しい自然科学教育課程の開発研究」

諸外国の教育課程の調査を行う。(韓国、中国、フィンランド、アメリカなど)
昨年度の調査結果を詳細に分類する。
将来の学校教育のあり方を含めた議論を開始する。
全国大会で課題発表を行う。
来年度に向けて国際的なシンポジウムを企画し、その準備を行う。

平成16(2004)年度

  • [教育課程委員会]
  • 2004.01.01

科学研究費の企画研究での採択が認められた。

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