「理科教育学研究」特集号の論文募集(終了)

  • [「理科教育学研究」編集委員会]
  • 2015.01.09

特集号のテーマ 「理科授業研究の今を問う」

●企画趣旨

 学会創立60周年にあたって、全国大会におけるシンポジウムや記念出版、さらには、本誌初めての特集号「現代理科教育が捉える学力論」において、理科の学力に関する集中的で活発な議論が展開されてきた。こうした理科の学力論は、授業のあり方を理論的、実証的に検討する作業と密接に関わりを持つ中で、一層豊潤な知見を提供してくれるはずである。次に取り組むべきは、理科授業への接近である。現在、本学会では、理科の授業を捉える諸理論が数多く提案されてきており、それぞれが授業の変革への方向性を説得力ある形で示してきている。本特集号では、本学会の会員が取り組んできた理科授業研究に関する最先端の知見を集約するとともに、それらを俯瞰し、理科授業研究に関する新たな議論の喚起や研究のさらなる推進に寄与する機会の提供をめざしている。
本特集号では、以下の研究領域において、総説論文、原著論文、資料論文、フォーラムを募集する。

  • 理科の授業研究に関する総説
  • 教授学習論や学習科学の成果を踏まえた理論的研究
  • 教授学習論や学習科学の成果を踏まえた実践的研究
  • 日本及び諸外国の理科の授業を対象とした比較研究、事例研究
  • 理科授業研究における方法論に関する研究
  • ICT等を活用した理科授業のデザインとその有効性の検証に関する研究
  • その他、理科授業研究に関する提案等

●投稿論文の取り扱い

 特集号編集委員会において、上記趣旨に適合しないと判断した投稿論文については、通常の一般号への投稿論文として取り扱う場合がある。また、本特集号の刊行までに採択されない投稿論文については、一般号への投稿論文としての査読を継続する。

●投稿時の注意事項

 本特集号への投稿に際しては、投稿票において「特集号」を必ず選択すること。

●刊行スケジュール

  • 投稿受付開始:2014年10月末日
  • 投稿締め切り:2015年1月13日(火)
  • 刊行予定:2015年6月
  • 論文投稿について
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