日本理科教育学会について

日本理科教育学会の概要

現在の組織と活動

会員

「正会員は理科教育を研究している者で、会員より推薦された者」と会則には示されてあるが、実際には所定の手続き、申し込み書により、誰でも会員に登録される。会員は正会員・学生会員の他に、名誉会員の制度がある。
平成30(2018)年7月2日現在の会員数(平成30年度会費納入済みの会員数)は、1,485名である。

支部

北海道・東北・関東・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州の9支部があり、各支部単位での研究活動も行われている。

活動

機関誌「理科の教育」(月刊・東洋館出版社)を編集・発行し、登録会員には無料で配布するほか、一般書店で販売し、希望者は誰でも入手できる。平成30年5月号で創刊より通巻790号となった。その特集題名を列記して比べることにより、理科教育界の動向・問題点・行財政面などの推移を知ることができる。特集記事のほかに、年度によって標題は異なるが、指導法・教材研究・実験観察の工夫・連載講座などの啓蒙的記事および学会員の大会における研究抄録・学会記事を収録している。
「理科教育学研究」(年3回)は理科教育に関する学問的研究内容に属する原稿を会員より募集し、査読に基づいて掲載可となったものだけを収録してある。会員には無料配布される。一論文ごとに欧文レジュメを付し、全国の主要機関などに送付されている。収録論文などは、J-STAGEで公開されている。

【研究発表大会・総会】

毎年1回各支部のもちまわりで開催される。年々発表者が増加し、700名以上の発表者が約15会場に分かれて、その成果を競っている。平成24年度で第62回(創立60周年大会)、2019年度で第69回となった。

一般社団法人日本理科教育学会 2019年度組織

会長 稲垣成哲(神戸大学)
副会長 片平克弘(筑波大学)
副会長 磯﨑哲夫(広島大学)
副会長(大会実行委員長) 熊野善介(静岡大学)
副会長(大会実行委員長) 藤井浩樹(岡山大学)
理事(大会実行委員長) 藤益田裕充(群馬大学)
監事 三崎隆(信州大学)
監事 和田一郎(横浜国立大学)
理事(北海道支部) 安藤秀俊(北海道教育大学)
理事(東北支部) 岡田努(福島大学)
理事(関東支部) 加藤圭司(横浜国立大学)
理事(関東支部) 佐藤寛之(山梨大学)
理事(北陸支部) 松原道男(金沢大学)
理事(東海支部) 荻原彰(三重大学)
理事(東海支部) 大鹿聖公(愛知教育大学)
理事(近畿支部) 石塚亙(和歌山大学)
理事(中国支部) 栢野彰秀(島根大学)
理事(四国支部) 中城満(高知大学)
理事(九州支部) 山田真子(長崎大学)
理事(「理科教育学研究」編集委員会委員長) 松森靖夫(山梨大学)
理事(「理科の教育」編集委員会委員長) 久保田善彦(宇都宮大学)
理事(教育課程委員会委員長) 中山迅(宮崎大学)
理事(国際交流委員会委員長) 山下修一(千葉大学)
理事(広報委員会委員長) 栗原淳一(群馬大学)
理事(教科「理科」関連学会協議会等担当) 平田昭雄(東京学芸大学)
理事(事務局幹事) 山口悦司(神戸大学)

>>過去の役員

学会からの要望書

日本理科教育学会では、以下のような理科教育振興に関する要望書を文部科学省等に提出しております。

理科教育関係予算の仕分け作業などに関する要望.pdf 平成21年11月30日

>>過去の学会からの要望書

日本理科教育学会について
  • 論文投稿について
  • 各種申請書
  • メンバーログイン
  • 賛助会員のページ

SSL GMOグローバルサインのサイトシール