日本理科教育学会について

日本理科教育学会の概要

現在の組織と活動

会員

「正会員は理科教育を研究している者で、会員より推薦された者」と会則には示されてあるが、実際には所定の手続き、申し込み書により、誰でも会員に登録される。会員は正会員・学生会員の他に、名誉会員の制度がある。
平成28(2016)年7月20日現在の会員数は、2153名である。

支部

北海道・東北・関東・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州の9支部があり、各支部単位での研究活動も行われている。

活動

機関誌「理科の教育」(月刊・東洋館出版社)を編集・発行し、登録会員には無料で配布するほか、一般書店で販売し、希望者は誰でも入手できる。平成22年11月号で創刊より通巻700号となった。その特集題名を列記して比べることにより、理科教育界の動向・問題点・行財政面などの推移を知ることができる。特集記事のほかに、年度によって標題は異なるが、指導法・教材研究・実験観察の工夫・連載講座などの啓蒙的記事および学会員の大会における研究抄録・学会記事を収録している。
「理科教育学研究」(年3回)は理科教育に関する学問的研究内容に属するものを会員より募集し、委員会で選定されたものだけを収録してある。会員には無料配布される。一論文ごとに欧文レジュメ(resume)を付し、全国の主要機関、外国理科教育研究団体にも一部送付されている。 一般には有料で入手できる。

【研究発表大会・総会】

毎年1回各支部のもちまわりで開催される。年々発表者が増加し、500名以上の発表者が約10会場に分かれて、その成果を競っている。平成26年度で第64回となった。

日本理科教育学会の平成28年度組織

会長 森本信也(横浜国立大学)
副会長 大髙泉(筑波大学)
副会長 松本伸示(兵庫教育大学)
副会長(大会実行委員長) 三崎隆(信州大学)
副会長(大会実行委員長) 森藤義孝(福岡教育大学)
理事(大会実行委員長) 村上忠幸(京都教育大学)
監事 平野俊英(愛知教育大学)
監事 益田裕充(群馬大学)
理事(北海道支部) 柚木朋也(北海道教育大学)
理事(東北支部) 川村教一(秋田大学)
理事(関東支部) 小倉康(埼玉大学)
理事(関東支部) 大辻永(東洋大学)
理事(関東支部) 後藤顕一(国立教育政策研究所)
理事(北陸支部) 松原道男(金沢大学)
理事(東海支部) 寺田光宏(岐阜聖徳学園大学)
理事(東海支部) 熊野善介(静岡大学)
理事(近畿支部) 森本弘一(奈良教育大学)
理事(中国支部) 山崎敬人(広島大学)
理事(四国支部) 中城満(高知大学)
理事(九州支部) 坂本憲明(福岡教育大学)
理事(「理科教育学研究」編集委員会委員長) 稲垣成哲(神戸大学)
理事(「理科の教育」編集委員会委員長) 久保田善彦(宇都宮大学)
理事(教育課程委員会委員長) 中山迅(宮崎大学)
理事(国際交流委員会委員長) 磯﨑哲夫(広島大学)
理事(広報委員会委員長) 小野瀬倫也(国士舘大学)
理事 名越利幸(岩手大学)
理事 松森靖夫(山梨大学)
理事(事務局幹事) 加藤圭司(横浜国立大学)
理事(事務局幹事) 和田一郎(横浜国立大学)

>>過去の役員

学会からの要望書

日本理科教育学会では、以下のような理科教育振興に関する要望書を文部科学省等に提出しております。

理科教育関係予算の仕分け作業などに関する要望.pdf 平成21年11月30日

>>過去の学会からの要望書

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