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日本理科教育学会は日本の幼・小・中・高校・大学の理科教育の進歩と発展に貢献しています。

学会長挨拶ー被災お見舞い申し上げます

熊本地震で被災された会員、会員のご家族、親戚、友人、そして指導されている児童、生徒、被災されたすべての皆様に対して、お見舞い申し上げます。また、被災後不幸にして亡くなられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げます。

学会の会員の教員にはこうした地域の方々も数多くおられます。被災後、小・中学校などでの学校活動を十分再開することができない現状において、児童・生徒のケアでなお厳しい毎日をお過ごしの先生方、くれぐれもご自愛下さい。教育活動に従事する本学会会員一人ひとりにおいて、東北地方太平洋沖地震後、震災という厳しい経験から学ばなければならないことが多数ありました。今回もこの思いを新たに致しました。

また、東北地方太平洋沖地震後5年が過ぎてもなお、一部の県では、解決すべき問題が山積し、未だ復興にはほど遠い状況が続いています。東北地方の会員である先生方にも改めてお見舞いを申し上げます。

本学会誌「理科の教育」では、特集も含め、防災教育、放射線に関わる教育という大きな課題に対して、微力ながら取り組んで参りました。もちろん、十分とは言えませんが、今後とも本学会における重要課題の一つとして位置付け、その解決へ向けた活動を進めていくことを改めて確認したいと思います。

それは、教育こそが社会の再建にとって、最も重要な地位を占めることと信じているからです。児童、生徒の明日を考えると同時に、遠い未来へも目を転じながら、新しい学校教育、理科教育を今後とも会員の皆様と共に模索していきたいと思います。被災された会員の皆様の生活や学校が一日も早く再建され、平穏な生活にもどられることを心からお祈りいたします。

平成28年4月27日 一般社団法人日本理科教育学会会長 森本信也

学会長挨拶 一般社団法人日本理科教育学会としての再出発

本学会は平成27年7月1日付けをもって、一般社団法人化されました。一般社団法人日本理科教育学会として再出発いたします。その目的は以下の三点です。

  • (1) 法律に基づく公正な学会の運営により「社会的な信用度」を向上させる。
  • (2) 学会名で法律行為(契約、雇用、売買、貸借)を行えるようにする。
  • (3) 透明性の高い会計処理を行う。

法人化以前においても、本学会の運営はこのような視点からなされてきたことは言うまでもありませんが、法律に基づいた運営を行うことで、本学会の社会における信用度を以前にも増して向上させることができます。言い換えれば、本学会による社会へ発信する情報の重みを増すことができます。本学会の社会に対する責任の度合いが増していきます。このことから、本学会をさらに発展するための転機にもしたいと思います。
全国及び支部大会の開催、「理科教育学研究」や「理科の教育」の編集と発刊を通して、こうした責任は果たされていきます。しかし、その際に、社会へ有用な情報の発信がなされているか否かを、会員諸氏と共に常に点検していくことが必要です。一般社団法人化された学会として常態化していかなければならない活動です。それは、教育こそが社会の発展にとって、最も重要な地位を占めると信じているからです。その一翼を本学会が担っていると自負しているからです。新しい学校教育、理科教育を今後とも会員諸氏と共に模索していきます。併せて、このような目的に賛同され、新たに本学会へ参加される方を積極的に募りたいと思います。

平成27年7月1日 一般社団法人日本理科教育学会会長 森本信也

学会長挨拶ー被災お見舞い申し上げます

東北地方太平洋沖地震後3年が過ぎました。東北地方、関東地方の一部の県では、それぞれ解決すべき問題がなお山積し、未だ復興にはほど遠い状況が続いています。

被災された会員、会員のご家族、親戚、友人、そして指導されている児童、生徒の皆様に対して、改めてお見舞い申し上げます。また、被災後不幸にして亡くなられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げます。
学会の会員の教員にはこうした地域の方々も数多くおります。被災後3年後の今日において、精神的に、肉体的に疲弊した児童・生徒のケアでなお厳しい毎日をお過ごしの先生方、くれぐれもご自愛下さい。教育活動に従事する本学会会員一人ひとりにおいて、この震災という厳しい経験から学ばなければならないことが多数ありました。本学会誌「理科の教育」では、特集も含め、防災教育、放射線に関わる教育という大きな課題に対して、微力ながら取り組んで参りました。もちろん、十分とは言えませんが、今後とも本学会における重要課題の一つとして位置付け、その解決へ向けた活動を進めていくことを改めて確認したいと思います。

それは、教育こそが社会の再建にとって、最も重要な地位を占めることと信じているからです。児童、生徒の明日を考えると同時に、遠い未来へも目を転じながら、新しい学校教育、理科教育を今後とも会員の皆様と共に模索していきたいと思います。被災された会員の皆様の生活や学校が一日も早く再建され、平穏な生活にもどられることを心からお祈りいたします。

平成26年4月1日 日本理科教育学会会長 森本信也

日本理科教育学会からの重要なお知らせ

日本理科教育学会 学会賞・研究奨励賞の推薦についてのお知らせ

日本理科教育学会 学会賞・研究奨励賞の推薦についてのお知らせがきております。 募集期間が4月末日から5月末日へ延長されておりますので、推薦される方はご留意ください。 rika_kyouikugakkaisyou ...

会費納入時期の変更について

一般社団法人化に伴い,本学会の活動年度が毎年7月1日から翌年6月30日となりました。 これに伴い,会費納入期日がこれまでの1月末日から4月末日(引き落とし手続き済みの会員様は自動的に変更)へと変更となります。 これに合わせて,これまで11月末に送付しておりました...

理科教育学研究Vol.56-1,2号の発送作業の誤りについて

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